FOOD

2021年冬にローンチしたサステナブルなオーガニック日本茶ブランド「CHASTARD(チャスタード)」

目指すのは、「フレグランスのように楽しむ新しい緑茶体験」です。

「大人」になった今、わたしたちは、さまざまな選択肢を選ぶことができるようになりました。

食の個性に合わせて、お酒を選んだり。甘めより、ビターなスイーツを選んだり。

それは、「緑茶(日本茶)」でも、同じこと。

自分好みの香りと味わいを、その日の気分で選べたら、「毎日を、ちょっとだけ幸せに。」できるかもしれない。

フレグランスを楽しむように、気持ち良く過ごせる一杯を、シングルオリジンのオーガニック緑茶パウダーでお届けします。

近年、日常的に飲まれているのは「ペットボトル飲料」

緑茶は「喉を潤す嗜好品」として、イメージが定着してきました。

そのため、本来の魅力を知る機会は減り、「どうして、この香りや味わいになるのだろうか。」という探求心も、徐々に失われつつあるのが現状です。

こうした背景から、わたしたちは、多様な個性がブレンドする前の、シングルオリジン(=単一品種)を扱うことにしました。

それぞれの品種が持つ魅力やルーツを知り、喉を潤す緑茶から、自分のスタイルに合った緑茶を選ぶ。

お気に入りのフレグランスを見つけて身に纏うように、毎日の一杯も、自分好みのフレーバーを見つけて美味しく・ヘルシーに楽しめるようサポートしてまいります。


大事にしたのは“1食のストーリー”

また僕たちはお客様に「自然と食を通して、心に『ゆとり』を感じてもらいたい」と思うので、大自然の中でゆっくりと優雅なひと時を過ごしてもらいたいんです。

だから、大事にしたかったのは“1食のストーリー”。

そこで僕たちは考えました。

BBQやキャンプディナーを「お肉のコース料理に見立てたらどうか?」

実は第一弾から物語はスタートしています。

前回第一弾の絶品焼鳥をつまみに、気の合う仲間との乾杯から始まり

今回の第二弾は、いよいよメイン料理の登場です!

赤々と燃ゆる熾火でじっくり焼き上げる

“絶品のハンバーグ”

薪や炭も熾火(おきび)に変わり火加減の調節もしやすくなったら、

メインとなる料理を調理するタイミングですね!

今回のプロジェクトでご紹介する『珠玉のキャンプ飯 第2弾』 は 熾火でじっくり焼き上げる絶品ハンバーグ。その名も “TAKIBIハンバーグ” です!

今回は、シェフ2人が厳選した3種類のシャルキュトリーを豪華な”燻製ギフトBOX”としてmakuake限定で先行販売いたします。

それぞれの食材に合わせてスモークしたシャルキュトリーは、燻製好きが唸ること間違いなしです!

シャルキュトリーは、乾燥させたり、塩漬けしたり、燻煙して調理した肉料理の総称です。

今回は、「NAKANOSHIMA SOCIAL-EAT AWAKE」オーナーシェフの西村氏と、ミシュランスターシェフの米村氏が、極上の燻製シャルキュトリーを作り上げました。

鴨ロースは、マリネして1日寝かした後、じっくりと低温でローストしながら燻製に。

最後はシェフが皮目を香ばしく焼き上げて、余分な油を落として仕上げた逸品。

口いっぱいに広がる鴨の上質な脂と燻製の豊かな香りをお楽しみいただけます。

燻製ロースハムは、塩・スパイス・ハーブなどが入ったソミュール液に2週間漬け込み、じんわり優しく蒸しながら調理。桜やヒッコリーなどのスモークウッドを独自ブレンドして燻製しました。

優しくて柔らかな口当たりが特徴で、ちょっと贅沢なモーニングにぴったりです。

粗挽きソーセージは、天然素材100%。

天然腸の歯切れの良い食感、肉々しくジューシーな旨味と燻製の香りが口いっぱいに広がり、噛めば噛むほど愉しめる逸品です。

”全国の皆様に楽しんでいただけるよう、真空冷凍パックにしてギフトBOXを作ろう!”

そんな思いから、特製シャルキュトリーの燻製ギフトBOXが完成しました。


アウトドア、キャンプ、旅行。

慌ただしい日常から離れ、自分だけのゆっくりとした時間に美味しいコーヒーを飲む時間は何よりの幸せ。

せっかくの贅沢な時間。

淹れるコーヒーにもこだわりたい。

アウトドア用のコーヒー器具は確かに軽くて小さいけれど、デザインはいまひとつ。。。

自宅でいつも使ってるお気に入りの道具を持って行っていくのは大変。

せっかくの特別な時間。

自分が好きで選んだコーヒーセットを使って、ゆっくりと美味しいコーヒータイムを味わいたい。

そんな要望をかなえるコーヒードリッパーセット「Minimal Travel Coffee Dripper 」を、台湾の歴史ある茶器専門店EILONGがあなたへお届けします。

「新潟」と聞くと、皆さんどんなイメージが広がりますか?お米や日本酒、雪などでしょうか?でも、本当はもっと「知ったらきっと新潟に来たくなる、好きになる」人やこと、ものが新潟にはたくさんあります。二イガタものがたりプリンは、そんな新潟の伝えたい、特に人を中心に「プリン」で発信するメディアなプリンです。

二イガタものがたりプリン第1弾として、今回選んだ「私が新潟で推したい人」。それがにいがた総おどり祭という、日本最大級のオールジャンルのダンスフェスを立ち上げた「能登剛史」さんです。

ニイガタものがたりプリンには、“読むプリン”としてメディア「ニイガタプリンポスト」が同梱されてきます。

今回、プリンはベースに豆乳を採用しました。今回取材をしていて発見したのが、能登さんのシンプルさ。いや、感動ある祭りを作る人だからもっとこう「わー!」っとしているかと思ったら、派手ではなく(すみません!)かなりシンプル。

ぜひ、人物がどんなふうにプリンに反映されているか、楽しみながらお召し上がりください。


■ニイガタものがたりプリン
能登剛史さんと能登さんが立ち上げた「にいがた総おどり」にスポットを当てた、オリジナルレシピのプリンです。

・【サイズ】胴径56.5mm/全長112.8mm(ガラス瓶/プリン1個あたり)

・【内容量】100g

※【アレルギー表示】大豆・ゼラチン・くるみを含む。

※本品製造工場では、小麦、卵を含む製品を生産しています。

藤枝の竹炭塩をめいっぱい楽しめる、白・黒80gのセットです。

※静岡県藤枝市のふるさと納税返礼品にも採用

<種類>

原材料:海水(国内製造)/ 竹炭色素(竹炭)

<生産地>

国名:日本/静岡県(地域:藤枝市)

産地特徴:世界最高とも言われるタケノコの産地や、お茶、ミカン、椎茸などが有名な山が点在する地域です。静岡県の中部地方に位置し、サッカー王国としても有名。南に5キロほど進めばマグロ漁獲量が日本でも指折りの焼津港があり、自然資源に恵まれた場所です。

<商品特徴>

この塩はお茶の玉露で有名な静岡県藤枝市岡部町に拠点を置く「岡部竹炭研究会」が山林で取れる3~4年生の孟宗竹を約1メートルほどにカットし、節を抜き国産海水塩を詰め込み専用の炭窯で3日~4日ほど焼き7日~10日ほど窯の温度が下がるのを待ち、取り出したものです。600度~700度で焼き上げた塩は石の様に硬くなり灰色に変色します。燃えることにより原塩のミネラルが酸化型から還元型になることによって、体内で機能する塩になり竹炭の炭素やミネラルも塩そのものに浸み込んでいます。出来上がった塩は炭の様な固形物なので粉砕機で粒粉状に粉砕して商品にします。

「白」と「黒」のセット商品です。「白」は「黒」と違い、栄養成分は黒となるべく近づけた上で、よりあっさりした本来の塩と似た味わいとなっています。

<よく合う食材>

野菜、肉、魚(白身)

<よく合う料理>

おにぎり、ゆでたまご、てんぷら、つけ塩、焼肉、焼き魚の振り塩、ほかのあらゆる料理に、また焼酎や日本酒に少々入れると美味しくなります。

送料:全国一律500円

※3,000円以上ご購入で送料無料

もっと気軽に美味しく、外で珈琲を楽しめるように私たちは、ドリップバッグのフックを取っ払い、どんな容器でも珈琲が飲める新しい珈琲BAGを開発しました!

その中には、KopiLuwakと今話題のアナエロを使用したブレンドを使用し、香りと美味しさを徹底的にこだわりました。

珈琲BAGの素材は自然由来の生分解性素材を使用しており、便利で美味しいだけではなく、環境に優しい珈琲です。


★特許申請済みの、新しいCAMP専用の珈琲です!

★どんな容器でも飲める様に、ドリップバッグのフックを取っ払いました!

★荷物ゼロ!ケトルやマグカップなどの珈琲専用の器具は一切必要ありません!

★自社従来のTeaBagよりも濃く抽出でき、美味しさの秘訣の「コーヒーオイル」を丸ごと味わえます!

★自然から生まれ自然に還るフィルターで、地球環境に優しいCAMPをしよう!

★幻の珈琲Kopi Luwakの魅惑の香りと、今話題のアナエロビコの豊潤な旨味を味わい尽くせます!


【5つの特長】

■特長その1 どんな容器でも飲める

ドリップバッグは、シェラカップやククサでは飲めないって知ってましたか?

簡易珈琲の代表的存在のドリップバッグ。意外にアウトドアシーンでは使いにくいと感じていました。

CAMPで多用するシェラカップには、ドリップバッグのフックがかかりません。

そして、注ぎ口も狭いのでケトルを持っていないとお湯を注ぐのも大変です。

また、車中泊の時などに飲もうとして倒れたら粉が飛び散って悲惨な事に…。

なので、ドリップバッグのフックを無くし、シェラカップだけで美味しい珈琲を飲めるようにしました!

注ぎ口がないからお湯を注ぐのがとても簡単で、シェラカップ2つだけで淹れることができます!!


■特長その2  片付けが一切必要なし!

豆や粉を持ってくと、多くの珈琲器具が必要になります。

だけどCOFFEE OUTSIDEなら、シェラカップだけでOK!

ケトルは勿論、マグカップも必要ありません!

だから、淹れた後の後片付けもとても簡単に!

CAMPの翌朝、いつもの何倍も簡単に撤収できます!


■特長その3 自社の従来素材よりも濃く抽出できる!

自社の従来使用していたTeaBag(不織布)と比べ、濃く抽出できる素材を使用し、コーヒーオイルも丸ごと味わえて、まるで専門店で飲むフレンチプレスのような美味しさ!!

【自社従来品との比較】

自社で使用していた不織布の場合はお湯を注ぐと空気が膨らみ、浮かび過ぎて味が薄くなりがちです。

その点、新素材のフィルターは粉全体がお湯に浸り、フレンチプレスのような美味しさを丸ごと味わえます!


■特長その4 地球環境に優しい!

COFFEE OUTSIDEはフィルター・紐・タグのすべてが、植物由来の素材です。

土に埋めると自然に還るようにつくられています。

また、植物からできているので、燃やしたときに排出するCO2は自然のサイクルによって植物に吸収されます。

地球上のCO2の増加にはつながらず、地球温暖化に影響を与えません。 また、大気汚染物質も排出しません。

足元の土壌に埋めれば微生物が分解してくれ土に還り、そこから新たな植物が芽を出すでしょう。

キャンプを楽しむだけじゃなく、環境に優しいキャンプをしませんか?

最後は一番のこだわりポイント!


■特長その5 飛び抜けた香りと旨味!

COFFEE OUTSIDEは、主に2種類の珈琲豆を使用しております。

①幻の珈琲「コピ・ルアク」

Kopi Luwakとはジャコウネコの糞から採れる珈琲豆で、映画やメディアに取り上げられ、幻の珈琲と言われています。

他の珈琲とは香りも味もまるで違い、ブランデーのような深い味わいを特徴としています。

また香りは、バニラやチョコレートような甘い香りで、シャネルの香水にもジャコウネコの香(れいびょうこう)が使われています。

②話題騒然中、アナエロビック・ファーメンテーション

アナエビック・ファーメンテーション(アナエロビコ)とは無酸素の状態で発酵を行ない、強烈な香りと味わいを与える精製法です。

世界中のバイヤーや珈琲愛好家の間で持ちきりとなっている、新しい種類の珈琲豆を使用しました。

突き抜けた魅力を持つゆえに、他の珈琲豆と溶け合わないコピ・ルアクでしたが、強烈な香りを放つ、アナエロビック・ファーメンテーションとの組み合わせが見事にベストマッチ!

旨味・香り高さ・高級感の、どれをとっても今までに無い珈琲が誕生しました!

早くCampに行きたくなるほど美味しい珈琲です!


【コピ・ルアク2つの弱点】

弱点1:希少すぎて高すぎる

使用しているKopi Luwakは、希少な天然物だけです。天然物は、広い農園を歩き回ってもほんの少しだけしか採れません。

とても希少な反面、価格は超高価。1杯¥8,000もするお店がある程です。

弱点2:個体差によって味のブレが生じる

コピ・ルアクは色々な珈琲チェリーを食べ歩く為、お腹の中で自然とブレンドがなされます。その為味のブレが生じますが、今回アナエロビコとブレンドをすることで、味のブレがなくなり、その弱点も克服することが出来ました!

数え切れないほどの試作を繰り返し2年の歳月をかけて、コピ・ルアクの良さを引き立てるブレンドが完成致しました!!


【開発㊙︎話】

KUMAROMA owner TOSHI

COFFEE OUTSIDEの開発で一番大切にした事は、「驚くほどの美味しさ」です。便利さやECOを大切にするあまり、美味しさを損なってしまっては本末転倒です。

便利さもECOも美味しくなければ広まりません。旨味・香り・高級感を徹底して表現し、「珈琲=黒くて苦いお湯」というイメージを覆す珈琲が完成!

CAMPという大切な思い出の1ページに、特別な美味しさと地球環境を守る意識を添えて下さい!

KUMAROMA roaster YUJI

幻の珈琲と言われるコピ・ルアクをブレンドすることに、はじめはとても抵抗がありました。

しかし、ある高級ホテルのシェフが「うに」の味を引き出す為に、大豆ミートを使用している事を知り、常識にとらわれず自分の求める味の再現の為に突き抜ける事にしました。

手前味噌ながら想像以上の珈琲を誕生させる事ができ、販売開始が待ち遠しいです。

KUMAROMA director MASA

Kopi Luwak(ジャコウネコ)の香りはクレオパトラが愛した香りとも言われており、「シャネルの5番」にも使用されております。

その魅惑の香りに、アナエロビコの強烈なインパクトある香りが混ざり合い、香りだけでヨダレが出る程。

珈琲の為の荷物が一つもいらない、それなのに美味しくて環境に優しい。嘘みたいな珈琲です!

当店の焙煎機は完全熱風焙煎式NOVOmarkⅡを採用しております。

焙煎する際にサイクロン掃除機の要領でチャフを回収しますので、焦げ臭さを抑えて珈琲本来の味と香りを差引き出します。


【合言葉は「Coffee effect」】

私たちは珈琲の可能性を本気で信じています。それが合言葉にもなりました。

「一杯の珈琲は、1人の人生を変え、やがて世界が変わる。」

ゴミを出さない珈琲を1人でも多くの方に広める事を使命として、これからも珈琲と向き合って参ります。

私たちの考えたCOFFEE OUTSIDEが、地球にとっても、みなさんにとっても、本当に良いものだと思って頂けましたら応援していただけますと幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

COFFEE OUTSIDE | スペシャルティ珈琲専門店『珈琲専科』 

珈琲を美味しくする3つのタテ【3タテ】『美味しい珈琲』とは、一言では言えないくらい深い話ですが、最低条件として3つの条件が必要だと考えております。①淹れタテ②挽きタテ③焙煎しタテ淹れタテは、珈琲豆から液体を抽出したばかりの事で、挽きタテとは、珈琲豆を粉にしたばかりの状態のこと。そして焙煎しタテとは、生の珈琲豆を焼き上げる事で、珈琲の味にもっとも影響するのがこの【焙煎しタテ】です。あまり知られていませんが、珈琲豆はお米などと同じで、鮮度が味や香に大きく影響します。珈琲豆においての新鮮さは、焙煎からどれくらい時間が経過しているかが重要となります。炊いてから時間が経ったお米より炊き立ての方が断然美味しいですよね?珈琲も全く同じなんです。①焙煎したて②挽きたて③淹れたてこの3タテを大切にし、お家で美味しい珈琲をお楽しみください♪【珈琲専科とは】珈琲専科とは、KUMAROMA(クマロマ)が運営するインターネットショップです。KUMAROMAは、2018年3月 埼玉県坂戸市にオープンしたスペシャルティー珈琲専門の自家焙煎珈琲店です。焙煎機は、熱風焙煎機「NOVO MARKⅡ」を導入しております。当店の焙煎機の特徴は、熱風で焙煎をおこない本来焼き焦がしていたコーヒー豆の薄皮(チャフ)をサイクロン掃除機の原理で剥がし取りながら焼く事で、焦げ臭さや香ばしさで誤魔化すことなく、珈琲豆の個性や本来の香り・味を感じられるふっくらとした美味しい珈琲豆となっております。私たちはこの熱風焙煎珈琲豆を愛してやみません。【注文を受けてからお一人様づつ手作業で…】当店の全ての珈琲豆は、ご注文を受けてから焙煎をしております。『焼き立てホヤホヤ』の『モコモコ珈琲』を日本全国へお届けしております。ネットからご注文いただいた場合でも必ずご注文後に焙煎し、新鮮な珈琲豆をお客様にお届けします!!なかなかお目にかかれない貴重な珈琲豆も随時販売していきますので、お見逃しなく‼︎小さな田舎町から全国の珈琲通の方へ、熱風焙煎の美味しい珈琲と香を。素敵なお時間をお過ごしくださいませ。

COFFEE OUTSIDE | スペシャルティ珈琲専門店『珈琲専科』